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    【修復歴車の定義4】

    • 2009.06.06 Saturday
    • 01:17
    JUGEMテーマ:事故車修復歴車


     

    ◆災害車や接合車◆

     

     大量の水に浸かった車って見たことありますか?

     

    正直私も、浸かったすぐの状態は、まだ見た経験がないです。そのかわり、水に浸かった被害を隠してある車や、浸かったけれど乾燥させてしてしまった車は山ほど見ています。見るというより、嗅ぐほうが多いかもしれません。嗅ぐというのは、車内の微妙な異臭で察知するという事です。これは、鼻をつくような魚の生臭さや動物の臭いとはまったく違うもので、カビ臭です。湿気たような臭いで、鼻の悪い方ですとわからないこともあります。当然、臭い消しでカモフラージュされている場合は、臭いでの発見も困難になる事があります。幸いうちの家系は、嗅覚が良いので助かっています。「カビ臭が強ければ、水没を疑ってよし」が鉄則でしょうか。しかしながら、決め手となるのは、冠水線と呼ばれる「水に浸かった時に、水位がシミになったもの」という感じのものです。シートベルトを引っ張り出して見ると、冠水線が出てくる場合も有ります。

     

    imagekansuisen.jpg

     

    たとえば、台風の日に長時間サンルーフやドアガラスを開けたままにしていても、室内には雨水がたまります。これは冠水車でしょうか?
    これは、たぶん多くの団体がNOと言うでしょう。室内の少々の浸水はあまり重要視されていないようです。しかし、床にはハーネスという配線がありコネクターで連結されていたりしますので、少々の浸水でもコネクターの連結部が錆びる可能性はあります。錆が進行して、信号トラブルによりエンジンが止まってしまう恐れもでてきますが、冠水車との判定は出ないでしょう。
    エンジンやミッションが浸水して、室内も冠水線が発生するようなひどい冠水車以外は、オートオークションなどでも簡単に冠水車と認定していません。

     

    それと、冠水歴を発見する手掛かりになるのが、車内の金属ブラケットなど、錆安い部品の状態を見ることです。車体自体は防錆処理されてますので、錆は発生しないわけですから、金属むき出しの部分を注目するわけです。それと同時に、カーペット(フロアーマットよりも下)の裏などに土砂が侵入していないかも見るとわかりやすいです。

     

    suibotu2.JPG

     

    suibotu3.JPG



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