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    【修復歴車の定義5】

    • 2009.06.10 Wednesday
    • 00:21
    JUGEMテーマ:事故車修復歴車
     

    ◆災害車や接合車◆

     

    修復歴車に準ずるカテゴリーに、災害車や接合車、雹害車や水没(冠水)車などがあります。最もポピュラーなのが、雹害車です。これは、ネーミング通り車体に無数の雹がぶつかり、外装に細かい凹が数十〜数百とできてしまった、いわば天災による被害の最たるものです。なにも雹だけではなく、木の実や建築物の上階部からの土砂の落下などでも、同じ被害は起こります。極端な話、子供にゴルフーボールを車体に何十回もぶつけて遊ばれてもできるわけです。しかしながら、雹害車であるとの判定も、凹の数が無数になければいかないのと、パネル面が上を向いている部分(ボンネットやトランクリッド、ルーフ)のほとんどに、損傷を認められなければ、軽々しく雹害車であるとの判断はできません。損傷状態がひどいものにおいては、側面のパネル(ドアやフェンダー)などにまで、凹が発生している車もあります。

     

     IMG_0136.jpg

     

     ※小さな無数の凹を、広範囲に画像として捉える事は難しいのですが、部分的に写りましたので、全体がこの様なた感じだとイメージてください。

     

    IMG_0137.jpg

     

     

     

    自動車メーカーのモータープールを直撃した雹によって、被害を受けた新車が、業者販売などを通して、損傷の受けたパネルを交換して、市場に出回る事があります。まさに、雹害をカモフラージュしてできあがった、高年式中古車となるわけです。この場合、ルーフ交換をするものもあるので要注意です。最初からご説明してきた修復歴車の定義には、ルーフ交換という項目もあったように、商品価値が急降下しますので、ボンネットやトランクリッドを交換している車は、ルーフ交換も疑ってください。ルーフ交換の発見の仕方は、先の第3章にてご説明させていただきます。

     

    ニコイチって聞いたことありますよね? 

     

    サンコイチなんてのもあるんですけれども、【接合車】の基本は2個1>ニコイチです。これは事故などの理由で、使用できなくなった車体の、損傷を受けていない部分をどうしをつなぎ合わせて、一台の車両を作成したもので、大きく分けると、下部画像のようにフロアー(床)で横方向で接合しているものや、ピラー(柱)の途中から縦方向につなぎ合わせてるものがあります。つなぎ合わせる部分は、前席の床部分や後席のシート下部分が多いので、疑わしい場合は思い切ってリヤシートを外して見ましょう。

     

     ab10151006_1997011.jpg

     

     

     

    nikoitidouga.gif



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