ネットオークションで中古車を買うということ2

  • 2012.06.10 Sunday
  • 10:02
JUGEMテーマ:愛車を売るなら高額で


走行距離の改ざん修復歴いんぺいに関しては、前にお話ししましたように、現在でもけっこうありますので、ネットオークションに参加されるみなさんも細心の注意をはらっていらっしゃると思います。



◆これはアウディA3のメーターですが、ビス2本で簡単に脱着できます。そのままメーター屋さんに宅急便で送れば、お好みの距離に変更してくれます。他のメーターもほぼ簡単に外せます。

実際に、業者オークションで落札された過走行の車が、次の月に、ほど良い距離に改ざんされ、走行距離不明車でネットオークションに出品されています。
その車をせりあって落札している方がいるので、お気の毒です・・・・
ほとんど、20万kmに近いかそれ以上のものです。


◆修復歴に関しては、ネットオークションの場合「わからない」という表示ができますので、そこで逃げている場合が多いです。
安ければそれでも売れるから、修復歴があるのがわかっていても「わからない」で表記するのでしょう・・・・・

【ネットオークションで車を落札される方にとっての注意点】

1.サクラによるによる吊り上げ

これは、複数のIDでたくみに行うので、わかりずらいです。仲間同士で助け合ってるのか、複数IDを取得してやっているのかはわかりませんが、低額からのスタートで、いきなり5万〜10万くらい上の入札をしてくるIDはほぼサクラです。熱くなってその上の入札をする前に、その車のオークション相場をよく調べましょう。調べ方がわからない方は、ここでごお問合わせしてください(笑

2.質問返答の自作自演

あたかも、反響がすごくあるように見せるため、質問を依頼して
それに答えているかのように、質問欄を使います。
「明日、現車確認に行きたいのですが、予定はいかがでしょうか?」などの質問が入っているように見せると、なるべく安く落札しようとしている方は焦って、即決価格で落札してしまい可能性が高くなります。

3.超低価格からの出品で取り消し

これは良く聞きますが、1円スタートなどの車で、思うように入札が入らず、赤字になりそうになると、取り消ししてしまうやり方です。

業者オークションの場合、ネットオークションのように甘くは無いです。たとえば、1円で売り切ると、1万円で入札が止まっても、その車は1万円で売らなければいけません。いったんセリが始まると、取り消しなどという甘いシステムは無いのです。キャンセルする場合は5万円ほどのペナルティが発生します。

これがあるべきオークションのシステムだと思います。一度出品して入札があったものは、キャンセルは効かないとするのが本来のオークションの姿だと思います。
確か某ネットオークションは取り消し料¥500だったと思いますが、これだと出品取り消しだらけになるのは当然です。某携帯オークションですと、一定期間出品停止のペナルティがかせられます。これでも、甘いとは思いますが、「罰金¥500」よりはよろしいです。

 

 


  にほんブログ村 車ブログ 中古車へ
にほんブログ村



 

ネットオークションで中古車を買うということ1

  • 2012.06.02 Saturday
  • 08:08

 
現車を見ないで中古車を購入する方が増えています。

その理由は、

1.ネットオークションが盛んになり、多数の画像などで外装内装の確認が容易になった。

2.ネットオークションの出品者の評価で、出品車両の品質の予測がしやすくなった。

3.ネットオークションでの落札の際、遠方の場合現車確認ができない場合が多い。

4.ネットオークションで落札の際、低額の車両だと、使用する期間が短い(約1〜3年)場合が多く、落札車両に大きな期待をしていない。

などですが、
基本的にネットオークションで中古車を購入する方が増えていることが、大きく影響していると思われます。10年前では考えられない現象です。

私の出品車両が落札された例からお話ししますと、
主に40歳〜70歳
くらいの方が、実際に車両を見ること無く、画像や口頭での状態確認の後、落札されています。通常この年代の方ですと、衝動買いはせず、慎重に車を吟味して落札するイメージがあるのですが、連絡等も無くいきなり落札される方も少なくありません。

若い年代の方の収入の関係や、携帯ではなくパソコンのネット人口の関係が、年齢が高めの方の現車確認無しの落札が多い要因になっているのだと思います。


一般のユーザーの方ではなく、業者の仕入れも、見ないで買うことがけっこうあります。プロが中古車を見ないで、業者オークションで仕入れられるのには、理由があります。

1.業者オークションには、検査員が評価した評価点や外装内装の
チェックがある。

2.厳しい規約がある

3.クレームも規約内であれば認められる

4.現車下見代行などのサービスを利用できる。

などですが、基本的には評価点の高い車が現車確認無しで落札される確率が高いです。



ネットオークションでの落札と業者オークションでの落札を比較しますと、ネットオークションの落札の方がリスクは大きいように感じます。
しかし、一般の方が業者オークションに参加することはできず、業者を通して落札するしかできませんので、業者に手数料を支払って
業者オークションで購入するより、自分でネットオークションで気軽に落札する方が安く買えるイメージがあるのかもしれません。

ネットオークションにはお買い得な車もいっぱいですが、
逆も多いと思います。それは、ネットオークションに参加されている方は十分理解されていると思います。

がしかし、私の出品車の問い合わせの内容からわかるのは、目を向けるべきポイントがずれている方が多いと感じます。
外装内装だけがきれいで、落札後にメンテナンス費用が多くかかる中古車も多いのに、やはり人間は「見える部分だけで判断する」
傾向が非常に大きいです。

中古車販売店の売り方を見てみましょう。

〇車両の確認、試乗⇒見積り⇒成約⇒ローン審査など⇒法定点検(消耗品、不良個所の修理)⇒納車(期限付き保証)

こんな感じで、整備工場などで車検整備や12か月点検などをすませでから引き渡しですが、中古車ですのそれでも壊れる場合があるので、保証をつけて販売します。まあ保証とはいっても、主要な動力伝達機構や内燃機関本体などですから、たとえば補機類のエアコンなどが壊れた場合は保証が効かない場合が多いのです。

では、保証が効く分部とは?
エンジン、ミッション、ドライブシャフトなどまず1〜3か月では壊れない部分にご丁寧に保証をつけます。ドライブシャフト本体ではなくのドライブシャフトのブーツや一見重要そうなブレーキローターなどは消耗品ですので、費用はかかってしまいます。

ここでネットオークションでの購入と中古車販売店のでの購入を比較しますと、どちらが得かは、すんなり答えは出ないのですが、
どちらで購入するにしても、その車の特性を良く知っているところから購入するのがお買い得なのは間違いないです。

たとえば、
オイル管理が悪いと、ストレーナーがつまりやすくなり、油圧が落ちる車種もあるわけですが、ネットオークションなどに出品するとすぐ売れる車種もあります。落札者がそういう特徴のあるエンジンだとわかって落札していれば何の問題もないのですが、エンジンオイル交換時にフラッシングなどしようものなら、スラッジがいっきに溶けだして、ストレーナーをつまらせ、かん高い音が出始めたりします。その後マフラーから白煙です。この車種は過去に修理代30万で、2台ご臨終させました。ノークレーム、ノーリターンがネットオークションの原則ですので、数ヵ月後にどうなろうとそのころには評価の期限も切れていますし、売れさえすれば良いのでしょうが、そういう兆候が出ている車は人道的にはお薦めはできないと思います。

お薦めできる車種に関しては、趣味も兼ねて実際長距離をテスト走行して過走行車の信頼性などを確かめてみたりしています。
過去の例ですと、3000ccより耐久性が落ちると思われる2400ccのエスティマで行いました。

12万kmのエスティマ(ACR30W)を4日間で2700km⇒東京北海道往復
18万kmのエスティマ(ACR30W)を4日間で3300km⇒東京北海道往復

エンジンもミッションもオイル漏れひとしませんでした。
今度は20万km超えのエスティマで九州最南端あたりまでテストしたいと思っています(笑


 

 


 


にほんブログ村 車ブログ 中古車へ

にほんブログ村


ルームクリーニング講座2

  • 2012.05.04 Friday
  • 14:53
JUGEMテーマ:愛車を売るなら高額で
 

 ミニバンなどスライドドアがあるタイプの車種ですと、スライドドアから多く乗り降りしていると、ステップに足をかける回数も多いため、ステップの内張りが傷だらけになり、そこに汚れが貯まってすごく汚く見えます。こんな感じです。↓↓↓




エンジンクリーナーを3倍に薄めたものを、スプレーボトルに入れて
布で軽く表面の汚れを落とします。




表面に傷が多いので、傷を削って汚れをかき出してやる必要があるので、みなさんご存じの激落ちくんで表面を削りながら、エンジンクリーナーで汚れを落としていきます。





※エンジンクリーナー
エンジンルーム内の油汚れなどを落とす溶液。
3倍に希釈して使用。

用途
1.内装の汚れシミなどを落とす。

2.エンジンルームの油汚れを落とす。

3.アルミホイールの鉄粉を落とす。

4.外装のモールなどやくぼんだ部分のコケ、カビなどを落とす。

5.塗装面のシミなどを落とす

など広く使用できます。



 


 


にほんブログ村 車ブログ 中古車へ
にほんブログ村


中古車・買取 ブログランキングへ


ディーラー仕入れの優良車

ルームクリーニング講座1

  • 2012.03.31 Saturday
  • 20:58

 
その車の品質が良くみえるかどうかは、第一印象が大きく関わります。ドアを開けて乗る込むときに目に入る部分が重要だと言えます。どんなに外装をきれいにしても、誰かを乗せた場合内装の前側しか目がいきませんので、そこが汚いと程度の悪い感じを与えてしまうでしょう。

ということで、お客様を乗せるときに最初に見る、フロアーマットのクリーニングをしましょう!皆さんはどんな感じで、床マットの清掃をなさってますか?たまった砂埃を、アスファルトや壁にたたきつけて完了、なんて感じでしょうか?洗車場のマット洗濯機に入れちゃいますか?

どちらにしてもそんなに綺麗にはなりません。
やっぱり洗剤を使わないとダメです。
とはいっても、車用品店などにもマット洗剤なんてものがあるのでしょうか?私は見たことは有りません・・・
特別な洗剤は必要ありません。通常家で洗濯するときに使用する
洗濯洗剤でOKです。私は粉末のを使用しますが、皆さんは液体の洗剤の方が使いやすくて良いと思います。



洗剤の他に、上の画像の左側に有るような液体の漂白剤を用意してください。通常の汚れだと、マット1席分でキャップ半分程度です。
これは色柄物用限定です。
白物用で漂白しますと、色が抜けたり黄ばんだりします。
私は、シミが強いものは、強力な白物用で部分的にガツンと落としますが、皆さんは危険ですのでやめてくださいネ。



こては洗車場で行った画像ですが、バケツで水をかけて十分濡れた状態で、洗剤と漂白剤をかけ、その上からまた水をかけてブラシでゴソゴシです。ブラシは無くても、長靴があればOK。



長靴の裏先でもみ洗いです。
ブラシよりこっちのほうが汚れが良く落ちます。
最後に洗車用の高圧ホースから出る水で洗い流して、
柵などに干して水を切りましょう。

洗車場で行う場合、水が完全に切れる前に帰ることになるので、バケツやビニール袋などに入れて持ち帰って、干してください。
毛足の長さにもよりますが、晴れた日だと2日で乾きます。
マットが綺麗になると、車内が明るく感じます。
ぜひお勧めします。


 


にほんブログ村 車ブログ 中古車へ
にほんブログ村
 


板金屋さん殺し 自家板金1

  • 2012.01.16 Monday
  • 21:41
JUGEMテーマ:自動車売買をお考えの方無料情報

若いころは、一日中車を仕上げていた時期があります。
店頭の展示車両の仕上げです。
ポリッシャーという、ドリルの先にスポンジをつけたようなもので、外装の塗装面のクリアーをコンパウンドで削って、ピカピカにします。
赤い車は気合いを入れすぎると、スポンジが真っ赤になっちゃいます。真夏は、ボンネットを磨いていると、ポタポタと汗がボンネットに落ちて、コンパウンドが水分で伸びていい感じになります(笑

その頃は、傷やへこみの修理は、取引のある安く頼める板金屋さんに、お願いしていましたが、この不況ですのでさらに安く頼める板金屋さんを探しましたが、それにも限界があります。ということで
いきついたのが、自家板金です。





こんな感じのリヤバンパーの傷も、オートバックスにあるホルツのパテとスプレー塗料でこんな感じになっちゃいます。






ぱっと見はほとんどわかりません。
色がパールホワイトなので、スプレー塗料が3本必要ですが、それとパテとサフェイサーで¥6.000ほどです。カーなんとか倶楽部とか、板金屋さんに頼むと、このくらい傷が多数ですと左右で¥40.000以上は取られるでしょ〜〜
みなさんも、連休などを利用して自家用車の修理をしてみませんか?自家板金のご質問はここで受け付けますヨ!

でも、みんながこんなことばかりしていると、板金工場も潰れちゃいます・・・・
なので潰れないように、私は難しい修理は、板金だけ工場に頼んで、塗装は自分でします。「板金だけってやってくれるの?」と思われるかもしれませんが、他でも持ち込めばやってくれますよ。タブン。
次回は、パテでの傷の埋め方をご紹介します。

 




にほんブログ村 車ブログ 中古車へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ



管理人お薦めのディーラーメンテナンス車両
マイ・オークションをごらんください

車買取販売の不透明な諸経費3

  • 2011.11.14 Monday
  • 20:57

 

3.自賠責保険
これは車検毎にかけられる、強制保険です。
自分で廃車、抹消登録をした場合は、保険会社に月割りで払い戻しの申請をして、返金請求ができます。




しかし、車を売るときにはどういう扱いかと言いますと、テキトーです。(笑

★お手本となるディーラーなどはこうです。

下取りなどで買い取る場合、自賠責を月割りで計算して、未経過分の返却を行います。同時に、新しい車を販売する方にも、同じく月割りで請求してきます。まあ、ディーラーに売ってそこで買う場合は、損も得も無い感じですね。

▲買取店などで車を売る場合はこんなケースが多いと思います。

自賠責保険は込み、売るところによっては自動車税も込み、という感じで、「5万で買い取る」という場合は、車検を取ったばかりで自動車税も払ったばかりの場合、排気量が大きな車の場合、
ほんとうの買取額は0円以下になってしまいます。

※この場合、ご自分で一時抹消ではなく永久抹消されるのが正解です。自動車税、重量税、自賠責の未経過分の戻りは、5万円を超えます。

個人売買の場合はさまざまです。
個人売買の場合は、自賠責を請求してくる売主もいますが、車両金額に含んで別途請求はしないケースが多いと思います。

 

 




にほんブログ村 車ブログ 中古車へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

走行距離って、メーターだけ信じていればいいの?3

  • 2011.10.23 Sunday
  • 22:34


ヤフーオークションでお売りした車の、下取りで買わせていただきました。ベンツのV230です。今年の5月に埼玉の外車屋さんで購入して、まだ5カ月しかたっていないらしいのですが、もう50万ほど修理代がかかってしまって、バンパーを損傷したのをきっかけに手放すことになったとの事でした。

まあ、よくある下取りで終わるところでしたが、某オートオークションに出品しましたところ、今年の4月にメーター改ざん車で他のオートオークションに出品履歴があるとの事でした。

4月にそのオークションで落札したが外車屋さんが、メーターの走行距離が改ざんされていることを告げずに売っちゃったんですね〜
どうりで、買って5カ月で50万も修理代がかかるわけですよ。

このことは、このV230を売ってくれた方には言っていませんが、当然この車を販売した販売店に責任があるわけですが、購入する側にも自己防衛はしてほしいと思います。メーター改ざん車はそこらじゅうにありますので、異常に安い車や見た目だけがきれいな車に飛びつくと、結果痛い目にあうわけです。やはり中古車は、車より人を信じて購入した方が間違いないです。

話は変わりますが、ワンオーナー車の定義ってご存じですか?
ある方がこんな事を言っていたので書いてみました。
「今は業者の名義になっていて、今までの名義人が2人なのに、ワンオーナー車というのはおかしいでしょ?」


★新車の所有者>>>>数年後車業者に売りました。

★買い取った車業者は自分の会社の名義に名義変更しました。


これで2オーナー車になりますよね?
買い取ってから1mも走行していなくても、ワンオーナーではなく、
その会社が二人目の所有者になるわけです。
もっと極端な例ですと、その業者が隣の知り合いの業者に売りました。隣ですので、5mしか移動していませんし、お客様が置いていかれてから、その隣の知り合いの業者が持って帰るのに乗っただけで、ほとんどさわっていませんが、3オーナー車になります。

こんな感じで、車の状態はほとんど変わらなくても、所有者がどんどん変わって、本来ワンオーナーの車も、違う呼び名に変わってしまうのでしょうか?

答えは、「業者間の取引は、オーナーとして加算しませんので、
業者間を3社くらい渡り歩いた車も、ワンオーナーになっちゃいます。」という概念で中古車業者さんは取引しています。

そうじゃないとこの世の中に、ワンオーナー車がものすごく少なくなってしまいます。




にほんブログ村 車ブログ 中古車へ
にほんブログ村

ディーラーから入庫の、品質の良い中古車あります。
マイ・オークションをごらんください

車買取販売の不透明な諸経費2

  • 2011.10.04 Tuesday
  • 22:41
 
2.重量税

「車検2年付き」って記載してある中古車の意味って、さすがにもう皆様ご存知ですよね?いまさらですが、知らない方がいらっしゃるかもしれないので、一応簡単に説明します。

この日本語を普通に解釈すると、
「車検が切れていますので、車検を2年サービスでつけて、お渡しします。」になるはずなのですが、

この業界の取り決めとしては
「車検を取る為の整備費用は負担しますが、重量税、自賠責、印紙など諸費用はかかります。」
となります。

この解釈をめぐって、昔はユーザーともめることも多かったですが、今はあまり聞きませんネ。公正取引協議会では、誤解を避けるために、車検が無い車に関しては「車検切れ」と表示するのが望ましいとの見解です。

車検で取られる「重量税」、これを支払う際の抵抗って感じられないと思いますが、どうでしょう?車検時や車検が切れた中古車を購入される見積りの中にも明記されます。「車検」=「重量税」みたいなイメージですよね。

ある中古車販売店の見積り書を見てびっくり!
車検が1年残っている中古車の販売時の見積り書の明細に、

「重量税12カ月 ¥20.000」

重量税を月割りで請求するとはすごいです。
これってたぶん違法だと思いますが、その車を買い取った時に、
車両の買取額の他に「重量税」も月割りで返していると言うのなら、
なんとなく納得もできますが・・・・・・
返す必要のない重量税を、月割りで返す車屋さんはいないと思いますヨ(笑

 


にほんブログ村 車ブログ 中古車へ


人気ブログランキングへ

車買取販売の不透明な諸経費1

  • 2011.09.25 Sunday
  • 21:35
JUGEMテーマ:自動車売買をお考えの方無料情報

車を購入する時に、販売店の見積り書や売買契約書にある、自動車税やその他の諸費用って、本当に支払う必要があるのでしょうか?今は個人売買も増えて、ネットオークションなどでの購入されたケースも含めてご説明いたします。
 
1.自動車税
  
 これは、現在けっこう複雑なシステムになりました。常識的な考え方ですと、車を購入する方が登録する翌月から、3月までの自動車税を月割りで納付する義務があるはずなのですが、平成18年にシステムが変わり、4月1日の所有者だけに納税の義務がある方式に変えられちゃいました・・・・・

昔なら個人売買などで8月などに他の県の人に車を売ると、4月1日の所有者が払った自動車税は、6か月の未経過分が、県税事務所などから戻りました。

※昔も同一の県内の名義変更に関しては、管轄が変わらないので、自動車税もそのまま受け継がれ、自動車税を支払った方には戻りませんでした。

新しいシステムは要するに、4月1日に自動車税を払った方が、税金を取り戻すためには、1度ナンバーを返却しなければいけないのです。車検が残っていても、車検を捨てて抹消すると月割りで未経過分の自動車税が戻ります。

それじゃあ、車検がもったいないでしょう?ということで、国から戻らない自動車税を、次に車を購入した方から強制的にもらっているだけなわけです。法的には、新規登録(ナンバーを返した車の登録)以外は、国に自動車税を納める義務は無いです。

ですから、車検の残っている中古車を購入する際に中古車販売店に「自動車税って、その車についているものだから、支払うつもりは無いです!!
と、きっぱり断りましょう(笑

どこの販売店でも「それじゃ自動車税を払わなくても良いお店でご購入ください」と言われると思います。理屈としては払わなくて良いのですが、販売の条件として自動車税の月割り負担が、暗黙の経費として存在します。ですから、業販の世界などでは、自動車税も商品の一部として扱われる場合があり、自動車税に消費税がかかります(笑

私も知り合いから車を買い取る時などに、「自動車税は少し戻らないんですか?」と聞かれますので、
「平成18年から、1度払った自動車税は、戻らなくなったんですよ。ごめんなさい」などと、正しい返答をすると、
「知り合いのところが月割りで自動車税を戻してくれるらしいので、じゃあそっちで売ろうかな・・」
なんて感じになります。

やはり、自動車税は車を売却される側にとっては、戻らないと納得いかないものなので、とりあえず立て替えて月割り分を支払うしかないわけです。そして、その車を売るときに、支払い義務のない購入者に月割りで未経過分の負担してもらうことになってます。

車を購入した人が、3月までの自動車税を支払うという、単純なシステムでよかったはずなのに、余計なことをしてくれたものです。





にほんブログ村 車ブログ 中古車へ


人気ブログランキングへ


走行距離って、メーターだけ信じていればいいの?2

  • 2011.07.29 Friday
  • 22:57
JUGEMテーマ:自動車売買をお考えの方無料情報

走行メーター管理システムのことを、以前お話しましたが。
これは、日本オートオークション協議会という団体が、日本自動車査定協会などと連携して走行距離の改ざんなどを防止するために、走行メーターをチェックしているシステムです。

ここがやってます↓↓↓↓

http://nak-hp.info/

 
 ヤフーオークションなどでよく見かけるフレーズ
「走行メーター管理システムを通過している実走行車両ですので、安心です!」

これは厳密に言うと間違いです。
この管理システムで、走行距離のチェックと入力が行われるのは、
ディーラーや一部の買取店、オートオークションなどですので、

たとえば、

新車で購入後、一度もディーラーや買取店などと接触を持たず、短期間で走行距離が非常に多くなってしまった車があったとします。仮に3年で20万kmほど走行したとして、6万kmくらいまで戻しても、高速道路が主な使い方の車の場合、内装も外装も綺麗な状態の場合が多く、6万kmでも不自然ではないです。

そこで走行距離6万kmまで巻き戻した車をオートオークション
に出品したとします。

もちろん、チェックシステムを無事通過し、エラーはでません。
みごと、6万km実走行車両の出来上がりです。

実際、社団法人 自動車公正取引協議会でもこのように謳っています。「走行メーター管理システム」による走行距離のチェックは、蓄積されたデータに照らして走行距離に異常があるかどうかをチェックするものです。オークションの出品歴がないなど、システムに走行距離のデータがない車両についてはチェックできません。

ということですので、走行メーター管理システムはあくまでも目安ですので、過信は禁物です!とは言うものの、私もヤフーオークションには必ずさっきのフレーズ(走行管理システム通過済み)は入れます(爆

ただし

セットで、定期点検記録簿があるものを出品しますので、走行距離が改ざんされている可能性が限りなく低くなります。

 




ディーラーから入庫の、品質の良い中古車あります。
マイ・オークションをごらんください




にほんブログ村 車ブログ 中古車へ
にほんブログ村

クルマ大好きブログトーナメント

PR

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

カチッとクリックお願いします。

にほんブログ村 車ブログへ

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM